誰もが利用できるAIクラウド計算システム ABCI2.0:産業技術総合研究所

#AI開発 / コンサルティング

サービス紹介

国立研究開発法人 産業技術総合研究所(以下、産総研)は、我が国最大級の公的研究機関として日本の産業や社会に役立つ技術の創出とその実用化や、革新的な技術シーズを事業化に繋げるための「橋渡し」を使命としています。

ABCIは産総研が構築・運用する、世界最大規模の人工知能(AI)処理向け計算インフラストラクチャで、最先端のAI技術の研究開発と社会実装を加速するためのオープンプラットフォームです。

2018年8月より運用を開始し、2021年5月から新たにNVIDIA A100×960基を備えた計算サーバが稼働を迎え、ABCI2.0にアップグレードしました。

こんな活用シーンにおすすめ

・AIの研究/開発において、とにかく速い計算環境が欲しい
・大規模分散学習を行える計算環境をお探しのとき

特徴

圧倒的なGPUリソースをクラウドで利用

abci2.0_計算ノードA.jpg
abci2.0_計算ノードV.jpg

コンテナサポート

利用者が社内や商用クラウドで開発したソフトウェアを容易に移行可能なコンテナ(Docker,Singularity)をサポート。

Webベース統合開発環境と連携

コーディング無しで使えるWebベースの統合開発環境(ソニー Neural Network Console)との連携で、モデルの設計~評価までを直感的に実行できます。

ご利用はプリペイドで

利用料金は、チケット(ポイント)購入によるプリペイド方式で、管理もしやすく計画的にご利用いただけます。

誰でも利用できるオープンプラットフォーム

日本国内の企業・大学・研究機関に属し、国内に居住する方なら、申請いただければ誰でも利用できるオープンプラットフォームです。

利用料金

例1.計算ノード(A)をノード占有で使う(資源タイプ:rt_AF)
・GPU:NVIDIA V100 SMX4 × 8
・CPU:Intel Xeon Platinum 8360Y(2.4GHz) 72cores
・メモリ:480GiB
・ローカルストレージ:3.4TB(SSD)
 ⇒ 1時間の利用料金 \660(税込, ABCIポイント 3.0pt)

例2.計算ノード(A)をGPU単体で使う(資源タイプ:rt_AG.small)
・GPU:NVIDIA V100 SMX4 × 1
・CPU:Intel Xeon Platinum 8360Y(2.4GHz) 9cores
・メモリ:60GiB
・ローカルストレージ:0.4TB(SSD)
 ⇒ 1時間の利用料金 \110(税込, ABCIポイント 0.5pt)

例3.計算ノード(V)をCPU単体で使う(資源タイプ:rt_C.large)
・CPU:Intel Xeon Gold 6148(2.4GHz) 20cores
・メモリ: 120GiB
・ローカルストレージ:0.7TB(SSD)
 ⇒ 1時間の利用料金 \132(税込, ABCIポイント 0.6pt)

※実際のご利用では事前に購入いただいた「ABCIポイント」からの消費となります。
 ご利用いただける計算資源と利用料金の詳細は、下記のサイトからご確認ください。
  ABCIご利用料金

関連URL

・ご利用までの流れ   ABCI利用を希望する法人等
・具体的なご利用方法  ABCI Users Guide
・利用者の声      ABCI利用事例

対応可能な業種

製造業 / 不動産業 / サービス業 / 建設業 / 金融・保険業 / 商業 / 医療・福祉 / 食品・飲料 / 水産・農林業 / 情報通信業 / 運輸業 / 教育 / 電気・ガス業 /

企業情報

企業名 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
所在地 〒305-8560 茨城県つくば市梅園1-1-1
ホームページ https://abci.ai/ja/
資料ダウンロード
話を聞きたい